講座 5.2 · 全25講座中 19番目

対角化

向きが保たれる方向から、対角化が変換を単純化する仕組みへ進みます。

アニメーションを開く

01 · Story

この場面で確かめること

説明と演算の順序を追い、最後の場面にどのような数学的証拠が残るかを確認してください。

  1. 01

    Pの列はAで向きが変わらない固有ベクトルです

  2. 02

    固有基底ではDが各座標軸を別々に拡大します

  3. 03

    PDにPinvを続けるとA2になります
    A = PDP⁻¹は基底変更・拡大・復帰です

02 · Notebook

実際に動くノート

以下の原文が数学オブジェクトを作り、演算とアニメーションの順序を決めます。読んだ後、同じ場面を自分で再生できます。

field board
2 1  #A
1 2

1 1  #P
1 -1

3 0  #D
0 1

1/2 1/2  #Pinv
1/2 -1/2
// {{P}}の列は{{A}}で向きが変わらない固有ベクトルです
checkpoint 対角化

// 固有基底では{{D}}が各座標軸を別々に拡大します
P * D  #PD@
PD * Pinv  #A2@
// {{PD}}に{{Pinv}}を続けると{{A2}}になります\n`A = PDP⁻¹`は**基底変更・拡大・復帰**です
アニメーションを開く

03 · 第5講

この単元の講座

固有値と固有ベクトル — 向きが保たれる方向から、対角化が変換を単純化する仕組みへ進みます。

  1. 5.1固有ベクトル
  2. 5.2対角化